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ARPENTEURより、CONTOURが入荷いたしました。CONTOUR Jは、ウールとモヘアを細かく織りあげた生地のジャケット。起毛加工が施されており、アイテムの軽さがありながら保温性が非常に高く、真冬でもアウター感覚で着用いただけます。毛足のある絶妙な生地がエレガントな印象。幅広いスタイリングにも合います。スラックスと合わせてクラシカルなスタイルにも、デニムパンツやスウェットパンツと合わせて程よくカジュアルな塩梅としても。秋〜春の長いシーズンで活躍してくれます。アウターとして、またはコートの下のミッドレイヤーとしても。ブラウンだけどイナタ過ぎず、クラシカル過ぎず。そんな絶妙なブラウンです。ラグラン構造により、肩周りが非常にスッキリしており、スポーツウェアを着ているかのような感覚で着用いただけます。サイズ(cm)S：身幅 59.0 着丈 67.0 裄丈 86.0M：身幅 61.0 着丈 68.0 裄丈 88.0着用モデル：178cm 62kg (サイズ S着用)素材ウール75%、ナイロン17%、モヘア8%カラーTOBACCO（BROWN）シーズン2025AW原産国フランス
ARPENTEUR（アーペントル）「ARPENTEUR（アーペントル）」は、2011年にフランス、パリの郊外リヨンで設立したブランド。伝統的なフレンチスポーツウェアを現代風にアレンジされたコレクションが特徴。ローラント・ ボーヴェンとマーク・アセリーの従兄弟二人によりスタートしました。デザインから生産まで全ての工程をフランスで行う事に拘りがあり、リヨンに残る数少ない工場で生産し、自分達の目の届く範囲で生産したプロダクトのクオリティの高さには定評があります。フランスの伝統的なワークスタイルや スポーツ、近隣国のカルチャーをクロスオーバーし製作されたコレクションは現代では忘れかけている本物のフランスの精神と伝統的なフランスのファッションカルチャーに対する大いなるリスペクトが溢れています。
ローラン・ ボーヴェンとマーク・アセリー従兄弟が手がけるARPENTEUR(アルペントール）。2011年にフランス、リヨンにて設立。デザインから生産まで全ての工程をフランスで完結することに拘り、彼らの目の届く範囲で生産したプロダクトの品質の高さには定評があります。フランスの伝統的なワークスタイルやスポーツ、近隣国のカルチャーをクロスオーバーし製作したコレクションは、フランスの精神と伝統的なフレンチスタイルに対するリスペクトを感じます。
「個人の特有性を認識できる衣服」をコンセプトに掲げ、ミニマルな上品さとワークウェアテイストのバランスが絶妙なコレクションを展開。「メンズ服の全ては”ワークウェア”だと思う」というデザイナーの考えのもと、ディテールや素材の面でワークウェアのアイディアを随所に採用。
シュタイン(ssstein)は、デザイナー・浅川喜一朗が手掛ける日本のファッションブランド。「Stillness and motion , minimal and maximal , mode and tradition.」「無から有へ。そのはざまの部分を表現する。」をコンセプトに、アイテムを展開している。
日本古来の美意識である「余白」や「不均衡(不完全)」を洋服で表現しており、使用する素材やパターンにこだわりを持っている。アイテム自体の派手さはなく、纏うことで着用時の個性がより活かされるような服づくりを目指している。
