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feetsスタッフの雨の日のコーデ(前編)
2022年6月6日
こんにちは、feetsの小林です。 皆様、いかがお過ごしでしょうか。 6月といえば梅雨。雨も多く、湿度も高い日が続き参ってしまいます。そんな梅雨の時期にぴったりなコーディネートを8つご紹介します。雨の日のコーディネートの参考になれば幸いです。(今回ご紹介するアイテムの一部は、オンラインストアで購入可能です。サイズ感など気になることは気軽にfeetsまでお問い合わせください。) CODE.1&2
安川もENDS and MEANSのアイテムをセレクト。アノラックパーカーのような雰囲気が今の季節にジャストしております。ハーフジップのような見た目ですが、フルジップが隠れており、ハーフジップパーカー風に着たり、前あきのアウターとしてコーディネートしたりと、一度で二度美味しい仕様になっております。
パンツはsowbowのショーツをセレクト。field half parker同様、ナイロン素材を使用したショーツとなっており、セットアップのようなコーディネートが素敵です。雨の日は、潔くショーツを穿くのもおすすめでございます。
CODE.2
志村ULTERIOR| GAS TWILL 4B JKT ¥60,500 (in tax) ULTERIOR|GAS TWILL MIL SHORTS ¥35,200 (in tax)ARPENTOUR|MATCH MIDNIGHT BLUE/WHITE ¥14,300 (in tax) BLUNDSTONE|ORIGINALS LOW CUT ¥22,000 (in tax) 3コーデ目がこちら。ULTERIORのジャケットとショーツを使ったセットアップコーデ。雨の日のコーデということで、潔くショーツをセレクトしております(2回目)。イギリスの鉄道員たちが着ていたジャケットから引用されたこちらのジャケットは、程よく抜け感があるため、T-shのようなカジュアルなインナーの上にサッと羽織ることができます。インナーに選んだARPENTOURのT-shもセットアップコーデの雰囲気にジャストしております。(バインダーネックの幅が、細く上品な印象を演出している。)
そして、こちらのセットアップの共生地。100/2コットン糸をガス焼きして表面の毛羽をなくす加工を施しております。ぜひとも触って確かめていただきたいのですが、コットン100%の生地とは到底思えないドライなタッチが特徴です。ジメッとしたこの時期におすすめしたい生地です。
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小林 AMBER|WASSHER SHIRTS SOLD OUT STEIN| WIDE EASY SHORT TROUSERS ¥34,100 (in tax)KEARNY|GLASSES CASE ¥17,600 (in tax) 4コーデ目がこちら。やはりジメッとするこの時期は、サラッとした生地感が恋しくなります。レーヨンもそのうちの一つ。レーヨン100%のこちらのシャツは、レーヨン特有の光沢感の中に、洗いざらした風合いを感じます。気になる肌触りもペタっと引っ付かず、サラサラの撫でたくなる生地感。堪りません。
パンツには、steinのショーツをセレクト。子供っぽくなってしまうショーツですが、steinらしいデザインや生地のお陰で、品よくショーツを着こなすことができます。フロント部分には、深めの2タックが入っており、タックインしてのコーディネートも楽しむことができます。
少しコーディネートがシンプルになりすぎたなという時に、活躍するのがアクセサリーですよね。個人的には、首から下げるアクセサリーが気になっております。kearnyの眼鏡専用ケースは、防水に加工されたレザーを使用しているため、雨の日に安心して使うことができます。襟にサングラスを引っ掛けてもいいのですが、襟が伸びてしまうし、落とす心配も伴います。サングラスラバーの方には、ぜひこちらのケースを検討していただきたいです。
いかがだったでしょうか?雨の日のコーディネートを紹介させていただきました。後編も只今執筆中でございます。後編もボリューム満点でお送りしますので、ぜひともご覧ください。 本日ご紹介したアイテムは一部、オンラインで購入いただけます。気になることは気軽にfeetsへお問合せください。店頭でもご覧いただけますので、feetsのご来店もお待ちしております。
【本日のオフショット】何かをジェスチャーする安川さん
最後までご覧いただきありがとうございます。次回もお楽しみに! feetsの小林でした。
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