ARPENTEUR 22SS new arrival!!
どうも志村です。
突然ですがビンテージウェアの相場は今現在上がり続けていますよね。
このまま上がり続けることは間違いないと思うのですが何故ここまで人気なのかふと考えてみた時に要因の一つとして当時の服は
カルチャー、ルーツを持っていて普遍的な
美しさカッコ良さがあると思うんですよ。
じゃあ今の服は数十年後どうなっているんだろうビンテージとして価値はあるのか。
「arpenteur」はそういったカルチャーやフランスの風土を感じられる"雰囲気のある服"なんですよね。
全ての製品の生地、パーツ、縫製に至るまで一貫してフランスのみで行い
デザインもフランスや近隣諸国のヨーロッパのワーク、スポーツウェアから着想を得て作っています。
arpenteurの服は言わば現代のフレンチワークだと思います。
ビンテージのオマージュではなく今の時代に合わせてブラッシュアップするところと残すところのメリハリがあります。
例えばこのパンツで言えば形はダブルニーのワークパンツの形ですが染めはフランスで400年の伝統のある染め"ウォード"によって染められてます。
もしアメリカではなくフランスで5ポケットジーンズが生まれていたらこんな風になっていたかもしれませんね。
オンラインショップでも長々と書かせていただいてますので是非覗いてみてくださいー!